嗜む程にゲームを味わう

家庭用ゲーム、スマホゲーム、アナログゲーム(ボードゲーム)など、実際にプレイして面白かったものや気になったことなどを書いているゲームブログです。

飲み会・忘年会・新年会でも盛り上がるオススメのボードゲーム3選

飲み会でオススメのボードゲーム3選

 

こんにちは!

 

気がつけば、もう忘年会の時期ですねー。

私は毎年、学生時代の友人たちと忘年会をするのですが、その時に実際に持っていって盛り上がったボードゲームをご紹介したいと思います!

 

飲んでる途中で、”ちょっと雰囲気がダレてきたかな・・・?”

と感じた時に、サッと取り出してお手軽に楽しめるボードゲームを提案できると、みんなに喜ばれること間違い無しです!(^^)

 

それでは、早速いってみましょう!

 

 

1. キャット&チョコレート

何年か前に、TVできゃりーぱみゅぱみゅさんが紹介されたこともある、カードだけを使ったボードゲームです。

 

畳の上に置かれた3種類のキャット&チョコレート

  • プレイ人数:3~6人(やり方を工夫すると6人以上でもプレイ可能)
  • プレイ時間:約20分(実際には30分前後。参加する人によっては盛り上がったりして1時間近くかかることもありましたw)
  • 価格:約1500円

 

ルールは簡単。

自分の番が回ってきたら、手元に配られた3枚のアイテムカードの中から指定された枚数のアイテムカードを使って、提示されたピンチな状況をどうやって回避(又は解決)するのか、を他の参加者全員に説明します。

アイテムをどう使うかは、無理矢理のこじつけでも何でもOK!「発想力」が重要になります。

 

それを聞いた他の参加者は、その方法でOKか?ダメか?を判断して、多数決を取ります。

OKだと判断した人が(手番プレイヤー以外の)参加者の半数以上なら、見事にピンチを切り抜けたということで、その説明をした手番プレイヤーは1ポイントを獲得し、次の人の番へ移ります。

イベントカードの山札から、「END」というカードが出るまでこれをくり返して、最終的にポイントが多い「チーム」が勝利となります。

 

「チームということは、自分のチームの人にだけOKを出していればいいんじゃない?」、と思われるかと思います。

 

が、このゲームは自分以外は誰がどのチームになっているのかは、ゲームが終了するまで分からないようになっています。

誰が自分と同じチームか分からないので、誰にOKを出すのかを考えるのではなく、純粋に説明された方法がOKかどうかを考えれば良いのです。

 

このゲームの面白いポイントは、「その人はどんなアイテムで、どうやって切り抜けようとするのか」という”発想力”が問われるという点です。なんとなく、その人がどういう考え方をする人なのか、というのが分かってきたりもして、周りで見ているだけでも面白いです。
(「チーム」というのはほとんど飾りみたいなものです(笑))

 

なので、普段ゲームをしない方とも楽しめるボードゲームです。

 

そして・・・

お酒が入ると普段とは違った発想でこじつけてきたりして、これがなかなか面白くなったります(笑)

 

2017年11月19日時点では、4種類のキャット&チョコレート(幽霊屋敷編、ビジネス編、学園編、日常編)が発売されているので、みんなが気になりそうなテーマのものを選んでみるのが良いかと思います。(ゲームシステムは全部同じです)

※「幽霊屋敷編、ビジネス編、学園編」は混ぜて遊ぶことが可能です。「日常編」だけはカード裏面の絵柄やサイズが違うので、混ぜて遊ぶと、どのカードを持っているのかが大体分かってしまいます。その点が気にならないのであれば、「日常編」を混ぜて遊ぶのもアリだと思います。

 

2. インサイダー・ゲーム

「ウミガメのスープ」に代表される水平思考パズル(シチュエーション・パズル)と、人狼ゲームを足して2で割ったようなゲーム。お手軽に大人数で推理ゲームを楽しめます。

 

畳の上に役職札を広げたインサイダー・ゲーム

  • プレイ人数:4~8人
  • プレイ時間:約15分~30分
  • 価格:約2300円

 

このゲームは”前半”と”後半”に分かれてゲームが進みます。(それぞれ10分かからないです)

 

前半戦

前半では、水平思考パズルをみんなで解きます。

マスター役以外の人がマスターへ”はい or いいえ or どちらでもない”で答えられる質問を繰り返し、お題の答えを導き出します。

この時、答えはインサイダーも知っています。(事前準備の段階で、マスターとインサイダーは答えを知ります。マスターは誰がインサイダーかは知りません)

前半で答えが出ずに時間切れとなった場合、全員負けとなり、ゲームが終了します。

インサイダーが勝つには、みんなにばれないようにさりげなく答えに誘導しなくてはなりません。ただし、最初にすぐ答えを当ててしまうと・・・、「なんであいつは、こんなにすぐ答えを当てられたんだ?」→「最初から答えを知っていたインサイダーはあいつじゃないか?」と疑われてしまい、次の後半戦で負ける可能性が非常に高くなってしまいますので、注意が必要です。

答えが当てられたら、すぐに次の後半戦へ進みます。

 

後半戦

前半での言動から怪しいと思う人をみんなで議論して、誰がインサイダーなのかを当てます。

ここでは、「前半戦で使った時間分」が後半戦の制限時間となります。(前半戦が長いと後半戦も長くなり、短いと後半戦も短くなります)

話し合いの結果、制限時間内にインサイダーを当てることが出来たら、インサイダー以外の人全員が勝ちです。

インサイダーの人は、最後まで正体を隠すことができれば、インサイダーの一人勝ちとなります。

 

このゲームの面白いポイントは、インサイダーになって勝った時の”してやったり感”がハンパないところです!

もちろん、インサイダー以外の役職になっても「誰がインサイダーかを推理する」という面白さもあります!

 

文章では伝わりづらい部分もありますので、私が見ていて参考になった動画も載せておきます。

【再放送】インサイダーゲームをドリモンと遊ぶ!はるきゃん&にしし&コットンの『∞推し』#20 | FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題

 

他の人へ説明する時に若干説明が難しく感じられるかもしれませんが、通しで1回やってみると、すぐに理解できると思います!(”やってみないと分からない”という、ボードゲームあるあるですねw)

 

少し知的なゲームをみんなで楽しみたい方にオススメです!

 

3. コードネーム:ピクチャーズ

2チームに分かれて、ボスの出すヒントを頼りに各チームが味方のスパイを当てていく傑作パーティーゲーム。

世界的なボードゲームの賞である”ドイツ年間ゲーム大賞2016”で大賞を受賞した「コードネーム」のイラスト版。(※元の「コードネーム」はカードがイラストではなく、”ワード(単語)”になっている)

 

畳の上に置かれたコードネーム:ピクチャーズ

  • プレイ人数:2~8人(一応、8人以上でもプレイ可能)
  • プレイ時間:約15分(結構考えてしまったりして、実際には約30分ほどかかりました)
  • 価格:約3200円(Amazonならもう少し安い)

 

まずは、参加者を「赤or青の2チーム」に分け、各チームから1人ずつ「そのチームのボス」を決めます。

次に、ピクチャーカードを4×5(縦横はどちらでもよい)になるようにランダムに並べていきます。

ボスの2人は必ず隣同士に並び、各スパイの配置が書かれているキーカードをボスだけが見えるように置きます。(付属のカード台座に入れます)

 

これでセットアップは完了。先行の色のチームから、ゲームスタートです。

このゲームの勝利条件は、「自分の色のスパイを全て見つけたら勝ち」です。

ボスは、自分のチームの色に対応しているピクチャーカードを確認し、そのカードに共通している(または連想できる)「ヒントキーワード1単語」を考え、「キーワード1単語」+「その枚数」を全員に言います。

 

ボスからのヒントを聞いた味方チームメンバーは、そのヒントから、どのピクチャーカードが自分たちの色のスパイかを話し合って決めます。(この時、ボスはポーカーフェイスをして、味方にヒント以上の情報を伝えてはダメです!)

決まったら1枚ずつ指差して、ボスに確認します。正解なら、連続してもう一枚追加でカードを指定することができます。(ただし、連続して指定出来る枚数は「ボスの言った枚数+1」枚です。ボスが「2枚」と言ったら、最高3枚まで。「3枚」と言ったら、最高4枚まで指定できる。という感じです)

 

自分のチームの色以外を当ててしまうと、相手チームの番となります。

(この時に、1枚だけ紛れている「暗殺者」を当ててしまうと、その時点でそのチームの負けとなります)

 

これをくり返して、先に「自分のチームの色のスパイを全て当てたチームが勝利」となります。

このゲームでは、「味方の感性や考え方に寄り添ったヒントをボスが出せるかどうか」が勝利のポイントになります。

 

 

このゲームの面白いポイントは、ヒントの出し方・受け取り方によって「その人の考え方や感性がなんとなく分かってくる」というところです。

 

ゲーム終了後も、

メンバー:「あれってどれのこと言ってたの?」
ボス:「(指差しながら)このカードのこの部分」
メンバー:「えっ!?そこ!!!?」
ボス:「みんななら分かってくれると思った!(≧∇≦)b」
メンバー:「分かるかっ!!!(笑)」

・・・みたいな感想戦も非常に盛り上がります!(笑)

 

また、ピクチャーカードは両面印刷で140枚、各スパイの配置を決めるキーカードも60枚(上下の反転を含めると120パターン)もあります。

そのため、同じメンバーで遊んでも毎回違うプレイ感になるので、あまり飽きが来ず、1回のゲーム時間もそんなに長くないため、非常にリプレイ性が高いです。

 

ルールも難しくないためボードゲーム初心者にも易しく、プレイ人数の幅広さもあり、飲み会など人が多く集まる際に特にオススメなボードゲームです!

 

飲み会に持っていくボードゲーム選びのポイント

忘年会・新年会などの飲み会にボードゲームを持っていく時のポイントとして、私は以下の点を特に重要視しています。

  1. プレイ時間が短いもの
  2. ゲーム内容・説明が簡単なもの
  3. プレイスペースが小さいもの
  4. コミュニケーションが取れるもの

やっぱり、「説明が簡単で」「1ゲームが短くて」「少ないテーブルスペースで」「盛り上がる」ボードゲームが、飲み会などの場では相性が良いです。

 

おまけ:一緒に持っていった方が良い小物

  • テーブルクロス・ゲームマット(ただの大きな布でもOK)
     カードなどが取りやすくなったり、飲食したテーブルについた汚れからカード類を守るために使います。
  • サイコロトレイ(※サイコロを使うゲームなら必須)
     今回はご紹介したボードゲームではサイコロは使いませんが、もしサイコロを使うボードゲームを持っていくのでしたら、サイコロを投げ入れるためのトレイ(お皿)は必需品です。(サイコロを無くさないようにする、という意味もあります)

 

さいごに

ここで紹介したボードゲームは、私が実際に飲み会の場に持っていって、みんなに楽しんでもらえたもの・盛り上がったものだけを選んでご紹介しました。

 

気になるボードゲームは見つかりましたか?

この記事が、あなたのボードゲーム探しの参考になりましたら、とても嬉しく思います!(^^)

 

人によっては、「飲み会の場はおしゃべりすることが目的なんだから、ゲームとかするのは場違い」と言う方もいますが、、、

ボードゲームは、基本的にコミュニケーションが主体となるものが多いので、飲み会でも十分楽しめるし、おしゃべりだけでは分からなかったその人の考え方や人となりが垣間見えたりしてとても面白いと、私は感じます。

もちろん、飲み会で無理にゲームをする必要はありませんし、おしゃべりしている方が面白いこともあります。

そういう時はそれで良いと思います。

私は、「なんか結構な頻度で集まってるし、そろそろしゃべることも少なくなってきたなぁ。。」とか、「ん?ちょっと雰囲気がダレてきてるかも」と思った時に、こういうボードゲームを提案して楽しんでいます。

 

もし、同じことを感じている方がいましたら、一度こういうボードゲームを提案してみるのも良いかもしれませんよ?

 

 

ということで、今回はこの辺で。

 
最後までご覧頂きありがとうございました!