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【MHW】プレイ日記#3 初対面のドスジャグラスで全ての部位破壊を狙う!

ドスジャグラスの攻撃を避ける瞬間【モンスターハンター:ワールド】


こんにちは!

 

狩りそっちのけで、環境生物を片っ端から捕獲しまくっているアグアリです。

と言いつつも、装備も新調したいので大型モンスターも狩りに行きます!

 

 

初対面のドスジャグラスで全ての部位破壊を狙う!

前回、一通りマップを走り回ったので、今回は任務クエストを進めていきます。

受けるクエストは、『MHW』では初の大型モンスター狩猟クエスト「ドスジャグラスを狩猟せよ」(ドスジャグラス1頭の狩猟)。

装備は、1段階強化した操虫棍”アイアンブレードⅡ”、ハンター装備一式、追い風の護石、です。

 

導虫に導かれて

クエストが始まって少しエリアを移動していると、すぐにドスジャグラスの痕跡を発見。そのまま痕跡をたどっていきます。

すると、あっさりドスジャグラスと遭遇!

 

この”導虫”というシステムはいいですね!モンスターの探索と追跡がかなり楽です(^^)
まあ、たま~に導虫がどこにいるのか見失うこともありますが。。(^^;)
そういう時は、タッチパッドを押し込んで全体マップを開き、左下のモンスター名にカーソルを合わせてR3ボタン(右スティック押し込み)で”ピン”を立てると、再び導虫の誘導が始まります。便利!

 

まずは「尻尾」の切断を狙う

さて、ドスジャグラスの狩猟ですが、、、

私は、とりあえず部位破壊を狙うため、攻撃を避けながら相手の様子を伺っていました。

事前情報や攻略情報などは見てない状態でしたので、まずは自分で見極めて考えた結果、「頭」「前足」「胴体(背中)」「尻尾」に目星を付けます。

頭は弱点だろうと思ったので、まずは「尻尾」と「胴体」を狙って攻撃を開始しました。なんとなく「ロアルドロスと似たような感じかな?」と思ったので。

 

ドスジャグラスの攻撃を避けた後、後ろに回り込んで尻尾を攻撃していると、ちょっとだけ傷がついたような感じになりました。「お。次で切れる?」と思い、そのまま尻尾への攻撃を継続。

 

しかし、、一向に尻尾が切れない。。

 

「そろそろだと思うんだけどなぁ・・・」と思いつつも、ここで一旦、「胴体」と「前足」に狙いを変更します。

 

前足は部位破壊成功!背中は破壊できない・・・?

「前足」は爪が折れたのを確認。1つ目の部位破壊は成功です。

次は「胴体(背中)」を狙うため、操虫棍の醍醐味である”ジャンプを駆使した空中攻撃”を浴びせまくります。

 

今作『MHW』の操虫棍は空中アクションが大幅に強化されているので、ジャンプ攻撃がすごく楽しいです!

”空中回避”で相手との位置を調整し、”ジャンプ突進斬り”の最終段を当ててまた空中へ。

何回か”乗り”も成功し、ダウン後に背中を集中攻撃していましたが、、こちらも一向に部位破壊できる気配がありません。。

「背中も破壊できなさそうだ・・・」と感じたので、最後に頭の部位破壊を狙うことに。

 

ギリギリで頭も部位破壊成功!

頭を狙う時は、相手の振り向きに合わせて攻撃を当てるのがモンハンの基本ですが、久しぶりのモンハンだったので、何回かまともに攻撃を受けてしまいました。。

それでも応急薬を使い切るまでにはならず、着実に頭にダメージを与えていきます。

少しすると、今までのダメージもあり、ドスジャグラスは瀕死状態に。足を引きずって、巣へ帰ろうと逃走を始めました。

 

逃走するドスジャグラスを追いかけている時に時に気づいたのですが、大型モンスターが瀕死になると、マップ上のモンスターアイコンの上にドクロマークがポワポワと浮かぶようです。

足を引きずっている時にだけ出るのかは分かりませんが、状態に関わらず瀕死になった時にマークが出るのだとしたら、従来作よりも捕獲タイミングが分かりやすいですね。マップを見るようにしていれば、”勢い余って倒してしまった・・・”ということも無くなりそうです。

 

ドスジャグラスが逃げ込んだのは、狭い道を進んだ古代樹の中腹あたりにある小部屋です。

私が到着した時には、すでに眠っていました。(寝るの早い・・・!)

眠っている時の最初の一撃はダメージが大きく上がるので、ここぞとばかりに頭めがけて飛び込み切りをお見舞。すると、一発で部位破壊に成功!
この時、部位破壊をすると、画面右側に「部位破壊」というポップアップメッセージが出ることに初めて気づきました(笑)

 

あとは、近くにいた”閃光羽虫”で目眩まし状態にさせながら攻撃を続け、、

無事、討伐に成功しました!ヽ(=´▽`=)ノ

 

まだ全然最初なので全部位を狙う余裕がありましたが、今後出てくる大型モンスター相手には、こうはいかないでしょうね。。

 

とりあえず、一旦アステラに戻って”生態研究所”で報告します。

 

やっぱり尻尾は切れなかった・・・

生態研究所では、痕跡をたどって集めたポイントが一定量に達すると、そのモンスターの弱点属性や破壊可能部位などの詳細情報が確認できるようになります。便利!!

 

ということで、早速ドスジャグラスの破壊可能部位を確認してみます。

すると・・・、「尻尾」は破壊可能部位ではありませんでしたっ・・・!!

 

切れそうな尻尾なのに、切れないなんて・・・。(´;ω;`)ウッ…

 

それと、胴体部分は「背中」ではなく、そのまま「胴体」が破壊可能部位でした。

・・・ということは、一応全ての部位破壊は成功してた、、、のかな。。?

正確には覚えていませんが、、たぶんしてたかもしれません(^^;)

 

ま、まあ、とりあえず良しとして次へいきましょう!(笑)

 

”探索”解禁!

そんなこんなで、お次は「古代樹の森キャンプの再建」という”バウンティ”が出てきました。

チュートリアルの説明によると、”バウンティ”を達成していくとフィールドに新しいキャンプが追加されたり、食事場の素材が増えたりするらしいです。

時間制限の無い”探索”もできるようになりましたので、アイテムポーチを整理後、さっそくバウンティを達成するため、”探索”へ出かけます。

 

探索は、時間制限もクエストも気にすること無くフィールドを見て回れるので、本当に時間泥棒です(笑)
楽しいからいいんですけどね(^^;)

案の定、色々と寄り道をしながら、やっとキャンプを建てる場所へ到着。

 

クルルヤック、登場!

すると、新モンスター「クルルヤック」の姿が!

なにやら、地中を掘り返して何かを探している様子。。で、掘り出したものは”壺”。
昔のキャンプ利用者が捨てたものとかですかね。”壺”ということは、かなり古い時代のような気がしますが・・・。考えすぎかな?

と、その時。側でずっと見ていたこちらに、やっと気がつくクルルヤック。

すると、驚いてせっかく掘り出した壺を落としてしまい、そそくさと逃げていきました。

このクルルヤックが、またここに戻ってくるとキャンプを再建できないということで、次の任務は”クルルヤックの狩猟”に決まりました。

 

 

というところで、今回はここまで。

次回のターゲットは、「クルルヤック」です!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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【モンスターハンター:ワールド】プレイ日記まとめ【PS4】 - 嗜む程にゲームを味わう

 

 

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