嗜む程にゲームを味わう

家庭用ゲーム、スマホゲーム、アナログゲーム(ボードゲーム)など、実際にプレイして面白かったものや気になったことなどを書いているゲームブログです。

全試合日本語実況で観戦できる「オーバーウォッチ ワールドカップ 2018」を観て、「実況のプロってやっぱりすごいな」と思った

オーバーウォッチ ワールドカップ 2018

 

本日(2018年8月17日)、日本代表も含まれる韓国グループの1日目(Day1)が終了しましたね。
(これを書いている間に日付が変わってしまいましたが…(^^;))

私は、日本VSロシア第3戦の途中 ~ フィンランドVS韓国戦までを観戦しました。

見終わった感想としては、「実況が分かりやすくてとても楽しかったし、試合も面白かった」です!

今回の放送を観たことで、私の中にあるeスポーツへの見方も変わりました。

 

www.4gamer.net

 

 

やはり実況のプロは、盛り上げ方と試合展開の説明がとても上手い

私はたまにしかeスポーツの大会を観たことがないので一概には言えませんが、やはりTVのスポーツ中継でも実況経験がある元アナウンサーの平岩康佑さんの実況はとても分かりやすく、自然とTVで野球中継などを見ているような感覚になり、安心して試合を楽しむことができました。

フィンランドVS韓国戦の実況をしたシンイチロォさんの実況もすごく良かったです。攻めと守りの緩急に合わせて声とテンションを上げつつも、要所々々でしっかりと状況を説明してくれるので、乱戦中やその前後などで”今何が起こっているのか”を理解しやすかったです。

何より、本人が試合展開を一番楽しんでいることも伝わってきたので、観ているこちらも自然と引き込まれてしまいました。

また、元プロプレイヤーであるabara(アバラ)さんの解説も的確で分かりやすく、実況とのバランスもすごく良かったです。

 

フィンランドVS韓国戦が最高に面白かった!

残念ながら日本は1-3で負けてしまいましたが、Day1最後の試合であるフィンランドVS韓国の試合がとてもアツく、観ていて非常に面白かったです。

個々の練度が高く、前回、前々回の優勝国である強豪・韓国チームに対して、集団戦ではその一歩上で押し切ろうとしてくるフィンランドの戦術とチームワークに興奮しました!

特に、「このまま韓国が守り切るか!?」という第4マップ:リアルト(フィンランド攻撃側)の最終アタックで、EMP(ソンブラ)→グラビトン・サージ(ザリア)→自爆(D.Va)の連携がキレイに決まり、そのまま最後まで押し切ったところでは、画面の前で思わず声を上げてしまいました(笑)

スポーツ中継でここまで興奮したのは、本当に久しぶりでした。

 

しかし、2-2で延長戦(第5マップ)にまでもつれ込んだこの試合は、フィンランドの攻撃に柔軟かつ冷静に対応しきった韓国が勝利。

韓国チームは色々なキャラを使っていた印象もあり、ピックの幅が広いなと感じました。

やはり、オーバーウォッチではそういうチームほど強いのかもしれませんね。

 

GG!でした!!
※GG:「Good Game」の略。

 

さいごに

途中からの観戦でしたが、「あぁ…、これがプロの試合かぁ……これがeスポーツかぁ……」と実感しました。

私がこう思った一番大きな要因の一つが、「質の高い(と感じた)実況と解説」にあります。

TVなどのスポーツ中継でもそうですが、観ている人に状況がよく伝わる、選手の背景情報などで選手自身に多少のフォーカスを合わせて放送される試合は、にわかファンでも楽しめます。

また、「○○が××を倒した」という場面では、その時使用されているキャラ名ではなく、ちゃんと選手名で実況されていたので、「このキャラが強い」ではなく「この選手が強い・上手い」というのがよく伝わってきて、非常に良かったです!

 

今回、「”実況”の力って、こんなにすごいんだな…」と本当に思いました。

 

実は、「eスポーツは”スポーツ”なのか?」という疑問が私の中にもまだあったのですが、今回のオーバーウォッチ ワールドカップ 2018の日本語実況を見て、「観戦してもこれだけ楽しめるのであれば、これは”スポーツ”と言っても良い」と考えを改めました。

 

次の放送も楽しみです!

 

www.openrec.tv