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『リボルバーズエイト』の評価・感想。個性的なヒーローと再解釈されたストーリーが面白い!無課金でも遊びやすいRTSゲーム

『リボルバーズエイト』の起動画面

 

2019年1月22日に配信開始されたセガの『リボルバーズエイト』(以下、『リボハチ』)

ちまちまプレイしつつリーグ4まで来ましたので、感想などを書いていこうと思います。

 

 

カードを入手しやすいのがGood!

ミッション報酬受け取り画面【リボルバーズエイト】

 

1日1回無料で”次元書”(カードパック的なもの)が開けられる、ログインボーナスや簡単なデイリーミッションで”ジュエル”(課金アイテム)が必ずもらえる、リーグマッチで勝てばさらに”次元書”がもらえる、ストーリーやヒーロークエストの報酬でもらえる、などなど。

私は1プレイ中に0~2試合くらいしかやっていないのですが、それなりに進められています。

もちろん、課金すれば各カードの強化を大幅に進められますが、最低でも1日1回は無料でカードを入手できるのが良いですね。

 

各ヒーローのスキルが良いアクセントになっている

バトル中に桃太郎のノーマルスキルを発動したシーン【リボルバーズエイト】

 

本作と似たようなスマホゲームとして『クラロワ』や『サヴァスロ』があげられますが、それらとは異なる点として、本作ではデッキへ組み込むヒーローカード自体に「スキル」があります。

各ヒーローのスキルは、「ノーマルスキル」と「スペシャルスキル」の2つが用意されており、「ノーマルスキル」は試合中にプレイヤーが任意のタイミングで使用可能(1度に発動できるのは1体のみ。時間経過で再使用可能)、「スペシャルスキル」はリーダーに指定したヒーローのみが1試合に1回のみ使用可能、というものです。

 

桃太郎のスペシャルスキル「反魂四光斬」を発動した時のカットシーンの一部【リボルバーズエイト】

▲スペシャルスキルを使用すると数秒のカットシーンが入る。上記は、桃太郎のスペシャルスキル「反魂四光斬」のワンシーン。

 

戦況を見極めてヒーローやミニオンを出すだけではなく、各ヒーローのスキルをいつどこで使うのかも考えながらプレイするのが面白く、少し地味で単調になりがちなバトルの良いアクセントになっています。

 

ヒーローだけに頼らないデッキ構築の仕様が良い

デッキ編成画面【リボルバーズエイト】

 

デッキは8枚構成となっているのですが、ヒーローカードは最大4枚までしか入れられません。

そのため、「結局ヒーローカードだけで構成する方が強いんでしょ?」ということにはならず、必然的にその他のミニオンや建物、魔法カードなどの選択も重要となっています。

 

また、本作のデッキ構築はクラス制ではない(”○○クラス専用”などというもので区別されていない)ため、手持ちの全カードを使って好きにデッキを組めるのが良いですね。

 

今風にアレンジされた童話のストーリーやヒーローたちが面白い

はだかの王様のストーリーシーンの一部【リボルバーズエイト】

 

本作の最大の特徴でもあり魅力なのが、この「今風にアレンジされた童話とそのヒーローたち」です。

誰もが知っているような童話から少しマイナーな童話まで、様々な作品が登場するのですが、その全てが原作を踏襲しつつ現代風に読みやすくアレンジされています。

そのアレンジ具合が程よくぶっ飛んでいる(褒め言葉)ので、すでに知っている物語がどう再解釈されているのか、とついつい先が気になってしまう面白さがあります。

 

ちなみに、私が読み終わったストーリーの中では、”はだかの王様”が一番面白かったです。

 

ストーリーの絵本パートを自分でページ送りできないのがイマイチ

クエストモードの絵本パートの一部【リボルバーズエイト】

 

クエストモード中にある絵本パートのテキストは自動で次々と進んでいく仕様となっているのですが、読むのが遅い私は、読み終わる前に勝手に次のページへ進んでいくこの仕様がイマイチだと感じました。

特に、ボイスありならまだしも、ボイスなしでも自動でどんどん進んでいくのが不満です。

画面タップで1セリフずつ進んでいく各ヒーローの会話パートは読みやすいため、絵本パートでも同じように1ページずつ1タップで進んでいくようにして欲しかったです。

 

カードのレベル制には思うところも…

RTS(リアルタイムストラテジー)ゲームということで、基本的にはプレイヤー自身の戦略や戦術が重要になるのですが、そこに課金で簡単に強くなれる各カードのレベル制が採用されているため、少々やるせない気持ちになります。。

お金はあるけど時間がない社会人向けの救済措置と、スマホゲームビジネスの収益ポイントなのは一応理解できますが、この手のゲームにはちょっと合わないような気がしました。

 

例えばですが、代わりにヒーローやタワーのスキン、ボイスなどの”強さには直接影響しないところ”に課金要素があってもいいんじゃないかなぁ、と思いました。
(完全に素人考えなので、これでキチンとマネタイズできるのかは分かりませんが…)

 

さいごに

最初は使用できるカードが少なめですが、上のリーグに行くほど新しいカードが使用可能となり、さらに戦略の幅が広がっていきます。

ヒーローとミニオンの相性、ヒーロー同士の相性や出すタイミングなどを考え、試行錯誤しながら自分のやり方に合った戦い方を見つけていくのが面白いですね。

それとやはり、少々斜め上に再解釈された”個性的なヒーローたち”が一番の魅力です。

 

同じRTSゲームとしては、昨年スクエニからリリースされた『サーヴァント オブ スローンズ』もありますが、個人的にはそちらよりも、システム・グラフィック・ストーリー・世界観ともに『リボルバーズエイト』の方が遊びやすくて良いな、と思いました。

 

 

それでは、今回はこのへんで。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

リボルバーズエイト - リボハチ

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