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LoL(TFT)で右クリックが押しっぱなしになる現象の原因と解決方法

 

なにやら最近、一部界隈で流行っているっぽい”オートチェス”。その『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、『LoL』)版となる『チームファイトタクティクス』(以下、『TFT』)というものが出たらしいので、ちょっとだけプレイしてみた……のですが。。

なぜか、一度右クリックするとその後ずっと右クリックが押しっぱなしの状態になって戻らない現象に陥りました。

やっと解決できたので、今回はその原因と解決方法を備忘録として残しておこうと思います。

 

 

どういう現象なのか(動画あり)

原因を切り分けるため、『TFT』と『LoL』の両方でどういう挙動になるかを見てみました。

 

『TFT』での主な症状は、以下になります。

  • 一度右クリックした後、リトルレジェンドがずっとマウスカーソルに追従してくる
    • 戦闘フェーズ中、チャンピオンの詳細を確認したり、画面下側に表示されているランダム抽選欄にカーソルを持っていくと、リトルレジェンドを追って視点(カメラ)が場外へ出てしまう
    • マウスカーソルを動かすたびに視点が移動するので、まともに操作することが難しい
  • チャンピオンにマウスカーソルを合わせるだけで、右クリックした時と同じ挙動になる
    • 通常だと右クリックをしないと表示されない詳細欄ですが、マウスカーソルを合わせるだけで表示される
    • そしてなぜか、その詳細欄が表示/非表示を繰り返す点滅状態になる

 

『TFT』を実際にプレイした時の動画はこちら↓

最初のドラフト時以外、右クリックを一切していませんが、リトルレジェンドが常にマウスカーソルの位置へと移動し、チャンピオンの詳細ポップアップをまともに確認できません。(カーソルをチャンピオンから外すとすぐにポップアップが非表示になるため、スキルや装備品にマウスオーバーして効果を確認することができない)

 

『TFT』だけだとバグのようにも見えますが、『LoL』でも”右クリックが押しっぱなし状態になる”という同様の現象が起きました。

 

『LoL』での主な症状は、以下になります。

  • ゲーム開始後、一度右クリックして移動すると、その後右クリックしていないにも関わらず、チャンピオンが常にマウスカーソルに追従してくるようになる
  • 敵ミニオンや敵チャンピオン、タワーにマウスカーソルを合わせただけで攻撃する
    • 攻撃対象からマウスカーソルを外すと攻撃をやめ、またマウスカーソルに向かって移動を始める

※『LoL』はチュートリアルモードで検証しました。

 

オプションの各種設定も隈なく確認してみましたが、それらしい項目は見当たりません。ネットで検索しても、上記のような症状に見舞われた方はいない様子。。

youtubeなどにアップされている『TFT』のプレイ動画にも、このような現象が起きているものは見つけられませんでした。

 

ということは、ゲーム側のバグではなく、私のPC環境に原因がある可能性が高い、と予想できます。
※このゲーム中以外で同様の現象は全く発生しないため、マウス自体が壊れている可能性は極めて低いと判断しました。

 

原因

上記のことから、思い当たるものが一つあります。それが、マウスジェスチャー用フリーソフト「StrokesPlus」

試しにこれを無効化してみると、上記の現象は発生せず、全く問題なくプレイできるようになりました。

以上のことから、「StrokesPlus」がゲーム中にも有効だったのが原因だと判明

 

ということで、解決方法は以下になります。

 

解決方法

StrokesPlusの”無視リスト”にゲームウィンドウを設定すると、無事に解決できました。

具体的な手順は、以下のとおりです。

 

1. タスクバーにあるStrokesPlusを右クリックする

1. タスクバーにあるStrokesPlusを右クリックする

 

2. メニューから「無視リスト」をクリックする

2. メニューから「無視リスト」をクリックする

 

3. 左下の「追加」をクリックする

3. 左下の「追加」をクリックする

 

4. 分かりやすい無視リスト名を入力する

4. 分かりやすい無視リスト名を入力する

▲自分が分かる入力名なら何でも良いです

 

5. ゲームを起動し、オプション画面(Escキー) → [ビデオ]タブ → ”ウィンドウモード”を「ウィンドウ」に変更する

5-1. 『LoL』のチュートリアルモードでゲームを起動する

5-2. ゲームを起動し、オプション画面(Escキー) → [ビデオ]タブ → ”ウィンドウモード”を「ウィンドウ」に変更する

▲操作可能になったあと、Escキーを押すとオプション画面が開けます

 

焦らずに作業ができる『LoL』の”トレーニング” → ”チュートリアル”モードで起動するのがおすすめです。

「ウィンドウ」に変更後、プレイ画面は閉じずにそのままにしておきます。

 

6. Alt+TabキーでStrokesPlusの無視リスト設定ウィンドウに切り替える

6. Alt+TabキーでStrokesPlusの無視リスト設定ウィンドウに切り替える

▲ゲーム中はマウスカーソルをウィンドウの外に出せないので、ショートカットキーでアクティブウィンドウを切り替えます

 

7. 「ウィンドウ検索」にマウスカーソルを合わせて、左クリックを押したままゲームウィンドウへドラッグ&ドロップする

7. 「ウィンドウ検索」にマウスカーソルを合わせて、左クリックを押したままゲームウィンドウへドラッグ&ドロップする

▲こうすると、簡単に対象の実行プログラム情報を取得できます。

 

8. 「このアプリケーションがアクティブの間はS+を無効にする」と「無視リストに無いアプリケーションがアクティブになればS+を有効化する」にチェックを入れる

8. 「このアプリケーションがアクティブの間はS+を無効にする」と「無視リストに無いアプリケーションがアクティブになればS+を有効化する」にチェックを入れる

 

9. 「適用」→「OK」ボタンの順に押す

9. 「適用」→「OK」ボタンの順に押す

 

これで、設定は完了です。

設定完了後は、ウィンドウモードをフルスクリーンに戻しても大丈夫です。

 

さいごに

もし、私と同じようにStrokesPlusを導入しており、このような症状で困っているという方がいましたら、解決の参考になりますと幸いです。

(余談:スマホゲームの『Auto Chess:Origin(オートチェス オリジン)』もプレイしましたが、オートチェスは難しいですね……。ちなみに『LoL』をやる予定はありません)

 

 

それでは、今回はこのへんで。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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