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【絶体絶命都市4Plus】1周目クリア後の感想:本当に怖いのは震災よりも人間。最後の伏線回収は面白かった

街を脱出する直前に今までの出来事を振り返る主人公【絶体絶命都市4Plus】

 

『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』(以下、『絶体絶命都市4Plus』)の1周目をクリアしましたので、感想などを書いていきます。

※『絶体絶命都市』シリーズは、本作が初プレイです。
※少しだけネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。

 

 

賛否両論ありそうな様々な人間模様を見て思ったこと

震災直後から街を脱出するまでに出会う様々な人々を見て思ったのが、「本当に怖いのは震災よりも人間かも…」でした。

震災の混乱から落ち着きを取り戻し復興が始まりだした3,4日目以降からは、特に後味の悪いイベントが続き、極限状態で浮き彫りになる人間の本性を垣間見たような気分です。

ゲームである以上、多少脚色されているとは思いますが、どれも実際に起こり得るかも知れない(もしくは、実際に起こったことがあるかもしれない)ことが描かれており、”妙な現実感”があります。

 

私が一番印象に残っていることは、「風間智也&前田のおばあちゃん」と「比嘉先生の悲劇」です。

比嘉先生の悲劇は、リアルに悲しくなりました(´;ω;`)ウッ…

 

最後のどんでん返しは面白く、そして恐ろしかった

ゲーム終盤の6日目、飛行機で脱出するために空港へ向かうか、物資が豊富にある市役所の避難所へ向かうかを選ぶところで、私は飛行機での脱出を選び、空港へと向かいました。

しかしそこで、ものの見事に騙されました。。いや、ほんと、素で騙されました。。

万が一にでも、これが現実で我が身に起こることかもしれないと思うと、クマザワがかわいく思えるほどめちゃくちゃ怖かったです。

と同時に、そこを切り抜ける時の伏線回収の展開は面白かったです。
(「え!あの人ってそういう人だったの!?」、「そんなことして大丈夫なのか!?」とかとか)

 

別の展開があるなら見てみたい!

最後の脱出劇以外にも、道中では様々な人たちと関わり、いくつもの選択をしていきます。

1周目を終えた今、気になることはいくつもあるのですが、今は「空港へ向かわずに市役所へ行くとどんな展開があるのか?」というのが特に気になります。

もしかすると結末は同じなのかもしれませんが、やはりこの手のアドベンチャーゲームというのは、「あの時、あの選択肢を選ぶとどうなるのか?」というのが気になってくるものです。

 

1周目は真面目プレイに徹していたので、2週目は悪ふざけプレイで楽しみつつ、1周目で取りこぼしたコンパスやコスチューム、防災マニュアル、謎の階段などの収集要素にも挑みたいと思います。

 

操作性について気になったこと

それと、操作性について気になったことを少しだけ…。

操作自体は全体的に反応もよく、キビキビと走れるのが良いです。1つ1つのマップもそれほど広くないため、移動にはあまりストレスはありません。

 

しかし、

  • カメラ操作の移動速度がやや遅いこと
  • 狭い室内での固定アングル(3人称視点時)に見づらい部分があること
  • 左スティックを本当にちょっとだけ倒した(移動速度がかなり遅い)状態の時に、主人公の歩行アニメーションが移動速度とマッチしておらず違和感があること

などが気になりました。

 

さいごに

登場人物たちのイベントの中には、気持ちの良くないものも少なくありません。しかし、”世界一の都市災害シミュレーター”をコンセプトとして開発された本作で、「全て気持ちの良い展開になることの方が逆に違和感があるし、これはこれで良いと思う」というのが私の率直な感想です。
(このあたりの感想は、賛否両論あるかと思われます)

 

少々気になるところもあるにはありますが、『絶体絶命都市4Plus』、私は気に入りました。

久しぶりにトロフィーコンプしてみたくなりましたので、2周目以降は色々遊んでみたいと思います。

ということで、2周目行ってきます!

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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