嗜む程にゲームを味わう

家庭用ゲーム、スマホゲーム、ボードゲームなど、実際にプレイして面白かったものや気になったことなどを書いているゲームブログです。

【MHW】プレイ日記#5 ゾラ・マグダラオスの進路が判明!捕獲作戦の前にアンジャナフを狩猟し、拠点の安全を確保!

大蟻塚の荒地【モンスタハンター:ワールド】


こんにちは!

 

プケプケを狩りまくり、プケプケ装備一式を作成しました!

プケプケ装備を作成して装備したところ【モンスターハンター:ワールド】

・・・やっぱり見た目はイマイチです(笑)

防御力もそこそこ上がったし、毒属性強化もあるので、前よりは狩りやすくなったはず!

 

ということで、次の新しいフィールド「大蟻塚の荒地」へ向かいます!

 

 

新フィールド「大蟻塚の荒地」でボルボロスと遭遇

ゾラ・マグダラオスの痕跡を調査する学者さんを護衛するため、「大蟻塚の荒地」へと向かいます。

このフィールドの名前にもなっている”大蟻塚”は、捕獲用ネットでも捕まえることができる、あの”ハコビアリ”が作り上げたらしいです!小さいからって侮れないですね・・・!

 

痕跡へと向かう途中にリオレイアと遭遇しますが、ここでは戦わずに華麗にスルーします(笑)

一際開けたエリアへ到着すると、ゾラ・マグダラオスの痕跡を発見!

しかし、その直後、突然ボルボロスが襲ってきます。

 

ボルボロスの攻撃は過去作とそれほど変わっていなかったため、新フィールドを少し散策する余裕を出しながらも、すんなりと討伐に成功。(泥の描写がリアルになっていました)

水場や泥がある場所では、ちょっと動きにくかったですが、過去作でボルボロスの狩猟経験がある方なら問題ないかと思います。

 

そして、無事にゾラ・マグダラオスの痕跡を持ち帰り、また一歩調査が進みました(^^)

 

拠点に帰ると、今まで外に出ていた植生研究所の所長さんが帰ってきていました。

これで、「植生研究所」が開放され、クエストに行っている間に草系や虫系アイテムを増やすことが可能となります。

とりあえず、私は”ハチミツ”を最初に増やすことにしました。今後、回復薬グレートが足りなくなりそうですので。。(^^;)

 

次の任務は、この植生研究所の所長さんから”トビカガチの狩猟”を依頼されます。

なんでも、全てのハンターに新しく開発した特殊装具「隠れ身の装衣」を支給したいが、開発に必要な素材を採取するには、森に現れたトビカガチが邪魔、ということらしいです。

 

なるほどー。

そういうことなら、早速トビカガチを狩猟しに行きましょう!

 

”隠れ身の装衣”増産のため、トビカガチを狩猟

トビカガチを狩猟する場所は「古代樹の森」。
まずは、痕跡を集めるため、フィールドを走り回ります。

「森の奥とかにいそうだな~」と予想していたとおり、木々が生い茂る道に残っているトビカガチの痕跡をたどっていきます。

そして、エリア14へ到着するとムービーが入り、「トビカガチ」が現れました!

 

トビカガチは、ムササビのように木に飛び移りながら攻撃してきますが、木に張り付いている時に攻撃を当て続けると、地面に落としてダウンを奪えます。このスキに攻撃を叩き込みます!

怒ると全身に電気を纏って”帯電状態”となり、飛びかかり攻撃などの際に尻尾を振り回すようになります。帯電状態時の攻撃に当たると”雷属性やられ”になってしまうため、ウチケシの実を用意しておくと安心です。

あとは、尻尾攻撃の範囲が意外と広いので、ガードが出来ない武器を使っている時は、いつもより大きく回避するように心がけると良いと思います。

 

ちなみに私は、トビカガチの尻尾叩きつけ攻撃に苦戦してました。。

それでも、なんとか討伐に成功!(๑•̀ㅂ•́)و✧

これで、他のハンターにも「隠れ身の装衣」が支給されます(^^)

 

ちなみに、「隠れ身の装衣」を使用すると、モンスターから一定時間隠れることができ、その間に砥石や回復薬を使ったりして体勢を整えることができます。(隠れ身の装衣を使用中に攻撃を行うと強制解除されてしまうので、気づかれずに攻撃し続けることはできません)

エリア移動が無い今作では、体勢を立て直す手段としてとても有用な装備となります。

「隠れ身の装衣」は”特殊装具”という分類になるのですが、この”特殊装具”は何回でも使用可能です。・・・が、一度使用すると一定時間が経過しないと再使用できないという制限がありますので、基本的には大型モンスターを狩猟する時に使うことが多くなると思います。

 

トビカガチの狩猟から戻ると、前回持ち帰った痕跡の調査が完了し、ゾラ・マグダラオスの進路が判明したようです。

そして、なんと。古龍であるゾラ・マグダラオスを捕獲するということになりました・・・!(゜o゜;

第1期団から第5期団までの全調査団を総動員しての「ゾラ・マグダラオス捕獲作戦」となります。

 

しかし、全ハンターが捕獲作戦のために拠点を離れるとなると、拠点の守りが薄くなってしまいます。

アステラに初めて到着した時に遭遇したアンジャナフがまだ拠点の近くにいるため、ゾラ・マグダラオス捕獲作戦の前に、まずはアンジャナフを討伐して拠点の安全を確保することになりました。

 

ということで、ついにアンジャナフを討伐する時が来ました!

実は、前にドスジャグラスやプケプケの狩猟中に、アンジャナフが突然現れて何回かやられたりもしていましたので、ちょっと気を引き締めて挑みたいと思います・・・!

 

トビカガチ装備を作成し、アンジャナフへ!

プケプケ装備のままアンジャナフ討伐へ行っても良かったのですが、先にカガチ装備を一式作成してから、アンジャナフを討伐しに行きました。

カガチ装備に付いている「体術」「ジャンプ鉄人」「回避距離UP」のスキルが結構いい感じで、しかもカッコよかったので、プケプケ装備にはそうそうに見切りをつけました(笑)

カガチ装備を装備したところ【モンスターハンター:ワールド】

 

さて、アンジャナフの狩猟ですが、今回は討伐ではなく「捕獲」をしようと思います。
(理由は、なんとなく「報酬が多くなるかな?」と思ったからです(^^;))

すでにこれまでのクエスト中に少しずつ集めていたアンジャナフの調査ポイントが溜まっていましたので、クエスト開始後、すぐに導蟲の誘導が始まりました。

 

道中にある素材も採取しつつ、数分でアンジャナフを発見。

モンスター図鑑で破壊可能部位は確認済みですので、”尻尾の切断→足→頭”の順で、一応全部位破壊を狙います。

トビカガチの素材で強化した”パルサーロッドⅠ”のおかげもあり、尻尾と足の部位破壊は成功。

次は頭を狙うのですが、その頃には喉に炎が溜まっており、不用意に頭付近に近づけません。。

しかたないので、頭以外を攻撃してひるませようとしていると、そのうち瀕死になってしまったため、やむなく頭の部位破壊を諦めてそのまま捕獲しました。

捕獲までには30分近くかかりましたが、素材もまあまあ取れたので良かったです!
(”蛮顎竜の逆鱗”は出ませんでした・・・)

 

アンジャナフの狩猟も完了し、拠点の安全は確保しました。

次回からはいよいよ、「ゾラ・マグダラオス捕獲作戦」が始まります!

はたして無事に捕獲できるのか・・・。楽しみです!(^^)

 

 

ということで、今回はこのへんで。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

▼次の記事はこちら

www.light-gamer.com

 

▼『MHW』プレイ日記の一覧はこちら

【モンスターハンター:ワールド】プレイ日記まとめ【PS4】 - 嗜む程にゲームを味わう

 

 

© CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.